広色域印刷

一般的なCMYKでの印刷では成し得ない鮮やかな色の再現

広色域印刷

従来のオフセット印刷(4色プロセスAMスクリーニング印刷)では、不可能であった色調を再現するする画期的な印刷システムです。現在、秀英堂紙工印刷およびプリプレスの関連会社である日本プロセスではDIC「シックスカラーシステム」東洋インキ「Kaleido(カレイド)」をおもに採用しております。ともに厳密なインキ濃度管理があってはじめて実現する新しいビジュアルの世界です。

広色域6色印刷「DICシックスカラーシステム」

DICシックスカラーシステム「DICシックスカラーシステム」とは、新開発の6色プロセスインキとFMスクリーニング印刷方式を組み合わせたもので、いままでの4色プロセスAMスクリーニング印刷方式に比べ、2割ほど色調再現がアップしています。6色とはC(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)・K(ブラック)にOr(オレンジ)・G(グリーン)を加えたものです。この6色でDICカラーの94%をカバーしており、特色を6色プロセスに置き換えることが可能です。言い換えれば、この6色でほとんどの特色を再現できるのです。 また、耐光性に優れ、退色の気になる屋外ポスターや電飾看板などにも使用できます。

XY色度図
インキ色相相関図

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広演色印刷4色インキ「kaleido(カレイド)」

印刷原稿がデジタルデータによる制作が主流の現在、RGBモニターの色表現領域を中心にデザインや写真が制作されています。しかしプロセス4色印刷を行った場合、RGB表現に比べて色表現領域が狭いため、思い通りの色再現ができませんでした。 「kaleido(カレイド)」は、その悩みを解消できる色再現領域を確保することを実現します。

広演色印刷を実現するためには、印刷の標準化が必要です。そのためには、プリプレス・プレス分野でのCMSが不可欠です。秀英堂紙工印刷および日本プロセスでは、必要条件であるCTP導入をクリアし、ICCプロファイルによる色管理、製版カーブの調整、印刷機でのドットゲイン調整等が可能な環境を構築しております。

ガモット図(Yxy平面)
ガモット図(ab平面)
3Dガモット図

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